青森県で縁結び・復縁のご利益がある神社・お寺を紹介します。

☆彡 玉の輿レベルの良縁が欲しい!
☆彡 ひとりじゃ寂しい。彼氏が欲しい!
☆彡 すれ違いが続いて別れたけど、やり直したい!

そんなあなたはぜひ読んでみてください。

縁結び・復縁の願いを叶えるお祈りのやり方もお伝えします。

●青森県弘前市の岩木山神社
●青森県弘前市の出雲大社弘前分院
●青森県三戸郡の新山神社
●青森県青森市の善知鳥神社
●青森県八戸市の蕪嶋神社
●青森県弘前市の金剛山 最勝院
●青森県弘前市の白山姫神社

青森県弘前市の岩木山神社

岩木山神社は「奥日光」「お岩木さま」とも呼ばれ、地元の方々に親しまれている神社です。

祭神は次の五柱。

・顕国魂神
・多都比姫神
・宇賀能売神
・大山祇神
・坂上刈田麿命

桜門前には「玉垣狛犬」という狛犬がおり、上を向いている狛犬が金運、下を向いている狛犬は恋愛運をアップしてくれると言われていて、この狛犬の存在によって、縁結びスポットとされているようです。

下を向いている狛犬と一緒に写真を撮って待ち受けにしておくといいみたいですね。

しかし、この神社が縁結びパワースポットである本当の理由はお祀りされている神様にあります。

顕国魂神うつくしみたまのかみ。この神様は大国主命おおくにぬしのみことの別名です。

そう、出雲大社にお祀りされている日本一の縁結びの神様です。

なぜ大国主命が日本一の縁結びの神様と言われるのか。それは大国主命がこんな神様だからです。

大国主命プロフィール

古事記・日本書紀に登場する神様。出雲大社にお祀りされている縁結びの神様です。「因幡の白兎」の神話で有名。日本神話界きってのプレイボーイで6人の女神と結婚し180人の子供を作ったという最強モテ伝説を持つ神様です。美人がいるという噂を聞けば、出雲の地から新潟地方まで出かけて行って口説くほど。日本一恋多き大国主命のモットーは「この世のすべての女性を幸せにすること」だったはず!たくさんの女神から慕われたことによって、日本最強の縁結びの神様として崇拝されています。

大国主命は日本神話の中でも特にエピソードの多い神様です。因幡の白兎やスセリビメとの結婚、そしてなんといっても国譲りのエピソード。

エピソードの多くが女性に助けられ愛されているエピソードです。まさに日本一の恋愛の神様というイメージです。

岩木山神社へのアクセス
青森県弘前市常盤坂2-3-21

青森県弘前市の出雲大社弘前分院

はじめて訪れた人は「え!?ここ神社??」と思ってしまうような外観です。

霊験あるのかな・・・なんて不安になるかもしれませんが大丈夫。出雲の本殿と同様のご利益があります。

分霊された神様のご利益も変わりません。

ここでは毎月第3日曜日の午後1時に「縁結び祭り」を行っているので、縁結びの祈願に行くなら、これに合わせて行くのもいいですね。

岩木山神社のところでも説明したように、祭神である大国主の縁結びパワーは強力ですよ。

出雲大社弘前分院へのアクセス
青森県弘前市常盤坂2丁目3の21
公式サイト

青森県三戸郡の新山神社

新山神社の祭神は次の五柱です。

・大国主命
・素戔嗚命
・少彦名命
・蒼前大神
・天満天神

こちらでも登場です!大国主命おおくにぬしのみこと。そう日本一の縁結びの神様です。

また、この神社には「夫婦ご神木」と呼ばれるケヤキ&エノキがあります。

ケヤキがエノキに寄り添って立っているように見えるので「夫婦ご神木」。縁結びのご利益があるとされています。

このように2本が寄り添って立っている木を御神木として、縁結びの効果をうたう神社は多いです。

樹齢は450年で町の天然記念物に指定されています。

大国主命にお祈りしたあと、この御神木にもお祈りしておきたいですね。

新山神社へのアクセス
青森県三戸郡五戸町倉石又重字前平6-2

青森県青森市の善知鳥神社

海の神、航海安全の神として知られる宗像三女神(市杵島姫命いちきしまひめのみこと多岐津姫命たぎつひめのみこと多紀理姫命たきりびめのみこと)をお祀りする善知鳥神社うとうじんじゃ。他に祭神として倉稲魂命、宮比命、猿田彦命、海津見大神が祀られています。

宗像三女神はもともと北九州の宗像神社にお祀りされた神様なのですが、遠く北の青森にお祀りする神社があるっておもしろいですね。

海を守る神様なのになぜ縁結び?と思うかもしれませんが、三女神の長女である多紀理姫命たきりびめのみこと大国主命おおくにぬしのみことに見初められて結婚した女性。

大国主命といえば、日本一の縁結びの神様ですね。

三女神の中で最も美しいと言われたのは次女の市杵島姫命で弁財天とも同一視される神様です。

しかし大国主命は最も美しい市杵島姫命ではなく、多紀理姫命を選んだわけです。

多紀理姫命にはいい男を引き寄せるパワーがあると思いませんか?

また、善知鳥神社では神前結婚式が多いのも縁結びスポットと言われる理由のひとつかもしれません。

善知鳥神社へのアクセス
青森県青森市安方2丁目7-18
公式サイト

青森県八戸市の蕪嶋神社

蕪嶋神社の祭神は宗像三女神です。さきほど善知鳥神社のところで説明した通りです。

この神社にも多紀理毘売命の縁結びパワーというか、いい男引き寄せパワーがあるでしょう。

蕪嶋神社へのアクセス
青森県八戸市鮫町鮫56-2
公式サイト

青森県弘前市の金剛山 最勝院

弘前の中でも有名なお寺です。約350年前に、戦で亡くなった人々を供養するために建立されたそうです。

真言宗開祖の弘法大師空海をはじめ聖徳太子や猫突不動明王、薬師如来、文殊菩薩など9つの仏様がお祀りされています。

青森の縁結びスポットとして紹介されることがあるので、どうしてなんだろう?と思って調べてみたのですが、よくわからないんですよね。

仏様で縁結びのご利益があるとよく言われるのが「愛染明王」ですが、このお寺には祀られていないし。

文武にご利益がありそうな仏様はいらっしゃいますが、恋愛ごとにご利益がある仏様がいそうにありません。

また、石碑や霊木のたぐいもありません。

縁結びのお守りが売られているだけ・・・としか思えません。すみません。

境内にある五重塔は国の指定重要文化財の一つでいいお寺さんなんだろうなと思いますが、縁結び効果については「?」です。

金剛山 最勝院へのアクセス
青森県弘前市銅屋町63
公式サイト

青森県弘前市の白山姫神社

地元弘前の方でも知っている人は少ないのではないでしょうか。

木々が生い茂り、寂れた神社のように感じるかもしれません。

なぜそんな神社を紹介するかというと、この神社には日本一の復縁の神様がお祀りされているからです。

その神様とは菊理姫命くくりひめのみことです。

どんな神様かというと

菊理姫命くくりひめのみことプロフィール

日本の島々を生んだとされる伊邪那岐命いざなきのみこと伊邪那美命いざなみのみことの夫婦が大ゲンカしたときに仲裁した神様。そのエピソードから「縁をくくる」ということで「ククリヒメ」と呼ばれています。伊邪那岐命と伊邪那美命は日本の国土を生み出しただけでなく、たくさんの神様も産み落としました。日本神話で最も有名な天照大御神やその弟である須佐之男命もそうです。日本初の夫婦ですから、とても仲が良かったのです。ある日、伊邪那美命が「火の神」を産み落としたときに大やけどを負って死んでしまい、黄泉の国よみのくに(あの世)に行ってしまいます。しかし夫である伊邪那岐命はどうしても妻に会いたくて黄泉の国を訪れます。黄泉の国にいる死者は生者と話してはいけないという厳しいルールがあったのですが、伊邪那岐命はその禁を犯します。ルールを破ってまで会いたかった伊邪那美命は化け物のような姿にされてしまいます。その姿を愛する夫に見られた伊邪那美命は恥ずかしさと屈辱のあまり、怒り狂ってしまい、伊邪那岐命を殺そうとします。伊邪那岐命は逃げ出します。しかし追いつかれ今にも殺されそうになった瞬間、あらわれたのが菊理姫命です。菊理姫命は伊邪那美命に耳打ちし、それによって伊邪那美命の怒りが和らぎ、伊邪那岐命は無事に生きてこの世に帰ることができたのです。

生者と死者ですから、物理的な復縁とはいきませんが、菊理姫命のおかげで心の復縁はできたのではないでしょうか。

白山姫神社へのアクセス
青森県弘前市鳥井野宮本4

【縁結び・復縁】正しいお祈りのやり方とは?

神社にお参りに行ったとき、どの神様にお願いをしているか明確に意識していますか?

「え?どういうこと?」と思われたかもしれません。

日本の神社って多くの場合、たくさんの神様をお祀りしています。日本には八百万の神と言われるほどたくさんの神様がいらっしゃいますから。

そして面白いことに、神様それぞれの得意分野が違います。

学問の神様、商売繁盛の神様、豊作の神様、縁切りの神様、縁結びの神様、などなど。

普通に考えたらわかりますが、学問の神様に「恋人ができますように」なんてお願いしませんよね?

日本の神道の考えでは、神様はあなたのどんな願いも受け入れてくれるのですが、同じお願いをするなら、得意な神様にお願いしたほうがいいじゃないですか。

だから、例えば縁結び(良縁が訪れますように)のお願いをするならこうです。

「オオクニヌシ様、○○県△△市□□町~の(名前)です。イケメンで優しくてお金持ちのセレブと出会えますように!」

みたいな感じです。

ポイントは神様の名前を唱えること(心の中で)。そして自分の住所・指名を名乗ること。

そしてお願いの内容です。

お願いの内容は具体的であればあるほどいいですね。

なかには、「神社はお願いをするところじゃない!お礼と感謝を伝えに行くところだ!」なんて言う方もいらっしゃいますが、そんなことないですよ。

そういう人は日本神道の考え方を勉強してほしいですね。

日本の神様はどんな願いも優しく受け入れてくれます。神道には仏教のようなお経(唱え言葉)は特にありませんが、神社に参拝したときにこんなふうに唱えることがあります。

「祓え給い、清め給え、神かむながら守り給い、幸さきわえ給え」

(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい)

しっかりお願いしていますよね。

日本には言霊信仰ってあるじゃないですか。口に出した言葉に霊が宿るってやつですね。

だからお願いは口に出して具体的にするほうがいいのです。

今度、神社にお参りに行くときから、ぜひ試してみてください。